デコパージュとは仏語のデクーペ(切り抜く)が語源のクラフト。 16世紀イタリアの家具職人が考案したと言われていますが、実はそのルーツは日本にあると言われています。当時上級貴族の調度品として流行していた日本の漆や蒔絵への憧れから、ベネチアの職人が作りはじめたのが始まりとか。比べてみると、なるほどと頷けるお話です。
イベントに向けて、作品作りに追われています。おそろいの木箱と鏡です。
この4作品は、なんと!86歳の素敵なおばあちゃまが作られました(*^_^*)
この3作品は同じプラーク(板)を使って3人の生徒さんがそれぞれに作った物 … 全く違ったイメージに完成しました
生徒さん宅で眠っていた古いお盆を2色の塗り分けしたうえに金箔を散りばめした。 不要品が高級品となって生き返った […]
9月26日 ローカル新聞に中野市吉田郵便局の展示会について紹介されました。