デコパージュとは仏語のデクーペ(切り抜く)が語源のクラフト。 16世紀イタリアの家具職人が考案したと言われていますが、実はそのルーツは日本にあると言われています。当時上級貴族の調度品として流行していた日本の漆や蒔絵への憧れから、ベネチアの職人が作りはじめたのが始まりとか。比べてみると、なるほどと頷けるお話です。
初めて長野市柳町の働く女性の家でデコパージュ教室をしました\(^_^)/ 「デコパージュで作るクリスマボックス […]
切り株で作ったキーホルダーです。 先日作った小鳥柄と同じく、クッキーカットという技法で立体にし […]
シールタイプの金箔貼に、ロセッティの美人画 アレンジして宝石箱作りました。 ルーブル美術館の宝石箱を参考にして […]
初めてのパーシモン教室は定員より多くの方々(11人)の参加があり、とっても盛り上がりました。 みなさん楽しんで […]
切り株で作った小鳥のキーホルダーです。 奥志賀高原の紅葉祭りで、 おじさんが山の木を小さな輪切りにして売って […]